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レバレッジについて
最近、本屋に行くと「レバレッジ」という言葉をよく見かけます。

(今日から表示形式を変えてみました。)

レバレッジとは「てこのはたらき」の事なのですが、gooの国語辞典で調べますと
「借入金によって投資を行い、利子率よりも高い利潤率を見込むこと。」
と、書いてありました。
つまり手持ちの資金よりも大きな資金を利用して、運用すること。
100万円しかないはずなのに500万円の資本分で運用する、などとまさに
てこの原理のようなこの仕組みを「レバレッジを利かせる」と言います。

もともと投資の中で使われているこの言葉を普段の我々の生活の中でも
レバレッジを利かせていく発想でうまく生きていこうという内容のものが
多いのかもしれませんが、レバレッジは気をつけないと見返りも大きくなりますが
損失も大きくなってしまいます。

株やFXが儲からない!(もともと株とFXでは異なる性質のものですが・・・)と
仰る方がいますが、実はこの「レバレッジ」がくせ者なんです。
100万円の資金で100万円分の取引をすれば、レバレッジ1倍なので
破産することはまずありません。

しかし100万円の資金にレバレッジを5倍、10倍と利かせると
500万や1000万円の取引ができてしまいます。

例えば100万円だったら10万円の損失で済んだものを、
レバレッジを5倍利かせた取引をしていると5倍の50万円
レバレッジを10倍利かせた取引をしていると10倍の100万円
の損失をそれぞれ抱えてしまうというわけです。
10倍ならこの時点で破産です。

もちろんその逆も言えます。
利益もレバレッジを利かせた分だけ大きくなります。
そう考えるとなんだかおいしそうなにおいがしてきますよね(笑)。

ですがこれだと大きなギャンブルになってしまいます。
これでは資産運用とは言えませんから、絶対に手を出してはいけないと思います。
欲が出てきてどんどんレバレッジが大きくなります。
そうすると気がつけば資産が残っていないというわけです。

昔、ドラゴンボールという漫画で主人公の悟空が自分の力の数倍もの力を出せる
界王拳という技がありました。(なつかしい・・・笑)
瞬間的に数倍の力が出せるのですが、その後の疲労もまた数倍なので
多用すると自分へのダメージも大きくなってしまいます。
それと全く同じ現象ですね。
| 投資 | 06:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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