2009.12.10 Thursday
塾の仕事
それらはあくまでも
生きていくための「1手段」であって
生きている「目的」ではないということを
同時に子どもたちに伝えていきたいと
思っています。
子どもたちは点数が悪いと
「悔しい」と感じる子もいれば
「どうしよう、お母さんに叱られる」
「お母さんが落ち込んじゃう・・・」
と感じる子がいると
夢ゼミで前田先生がお母様方に
話してられました。
その時のお母様方の反応は
みなさん苦笑い。(^^;
我が子に対しては期待するがあまり
どうしても厳しくなりがちです。
こういう事を保護者の方々にも伝えたいと
昨日、スタッフたちと話して強く感じました。
なかなか難しい課題ですが
保護者面談などを通じて
少しずつ発信していこうと思います。